うふふふふふ・・・・・・
多分好きな音楽のジャンルは、テクノ的な電子音楽〜メタル、アニソンまで。
カリスマ性を磨き続ける日々。。。
座右の銘の「日進月歩」は彼のためにある言葉。
マネージングスタッフという伝説の肩書きを持つとともに、そのせいで日々を憂鬱に過ごすことに関しては天才。
好きな生物は片岡百。
好きな言葉は
「パワーコードのおかげで俺は挫折しなかった。パワーコードのおかげで俺は成長しない。」
その通りで昔から成長の兆しが見えないことが彼の唯一の欠点といっても過言ではない。
多分好きな音楽のジャンルは、ブルース〜メタル、アニソンまで。
ごみ収集の日々・・・・・・
故郷に住む1人暮らしの母からの手紙、静かに眠る父親の形見のゴム手袋。
それだけが・・・・・・わたしの支えです・・・・・・
日々ごみを集めまくる奇人。
ベースの腕は写真の通り安定感のあるプレイ、躍動感のあるスタイルで人々を魅了する。
体から発せられる腐り物の匂いは彼本来の匂いではなく、母を助けるために働いている彼の男の香り。
その情趣深い香りは、そこらの香水を遥かに凌駕するであろう。
多分好きな音楽のジャンルは、ポルノグラインド〜メタル、アニソンまで。
通称「ペドフィリア総長」。関東最大の性欲と少女愛癖を持っていて、バンド一番の要注意人物。
「気付いたときには体が反応してしまうんだ・・・俺の頭の中では常に新しい純血が吹き出てるんだ(笑)」
「俺だって自制しようとしてる！こんな顔だもんな。だけどさ、この世で最も美しいものを無視することなんかできるわけがないだろ？そう思わないか？」
「君だって、本当はロリコンなんだろ？隠したいって思うのは人間の弱さだ。」
「この世で守らなければならないのは平和と少女だよ。」
(全て実談です)
ペドフィリアかつオタク。二次元幼女愛好家。
つまり趣味はあまりよくないと言えるが、それを指摘すると激怒するから絶対に触れないように。
多分好きな音楽のジャンルは、プログレ〜メタル、アニソンまで。
我等がSPERMIZERの誇り高きリーダー。
頼りになる男ランキングでは堂々の一位を誇るのだが、その縁の下の力持ち的な立ち回りのせいで存在感はゼロに近いといっても過言ではない。
Keyの腕はお世辞にも上手とはいえず、もはや猫踏んじゃったレベル。
予定が重なることが多くてライブ出演があまりできていない。もはやいない同然になっていることがある。
ただし、ギターの腕は確かで、恐らく世界トップレベルのスピードと正確性を兼ね備えたギターヒーローである。
口癖は「インペリテリとかアンジェロなんて所詮曲芸師。俺は違う、俺はギタリストだ。」
いつも牛乳を飲んでいる。
多分好きな音楽のジャンルは、ヒップホップ〜メタル、アニソンまで。