INTERVIEW
Vol.1
ところでここのコーナーの趣旨はなんなですか? 僕は何も聞いてないんですよ。 |
おじさんが聞いたのは、我がバンドのファンの人たちが疑問に思ったことをお便りしてくれるからそれに答えていくってうやつだな。 |
ふーん、そうなんですか。ところでおじさん、今日のお土産は何ですか? |
あ、ごめん忘れてた・・・ 仕方がない、今日もおじさんの肉棒をあげようじゃないの。 |
え、ありがとうございます。 おじさんの肉棒は臭いところがなんともいえないんですよね。 |
うへへへへ。早速なめてもらおうじゃないの。 肉棒よ、起立せよ!! |
と、待ってくださいよ。今日は対談の件ですよ。 お楽しみは、仕事の後、ですよ笑 |
おじさんの肉棒は今にも破裂しそうで我慢ならないんだけどなぁ。 仕方がない。ちょっと出してくるから待ってて。 |
おっと、それなら僕の顔にかけてくださいよ。 汚物として流すにはもったいないシロモノですし。 |
もう出るがな!! |
ドピュドピュ!!
おじさんの遺伝子ありがたく貰っときますね。 |
じゃあはじめようか。ほら、このおじさんティッシュで顔を拭いて・・・・と。 よしOK。 |
じゃあ早速はじめましょうか。 ・・・あ、これですねお便りは。読みます。 Q.万丈さんが実在しないということを聞いたのですが本当ですか? って(笑)誰だよこんなこと言ったの(笑) |
この答えは簡単さ。実在する。だって目の前にいるもの。 それにおじさんと何度も体関係を持ってるんだしな。 実在しなかったらバーチャルセックスになってしまうがな(笑) |
その通りですよ(笑)僕はココにいます。 あー、もしかしたらあれですね、僕がライブに毎回いないからじゃないでしょうか。細井君とか高橋君とかがネタで「万丈なんていない」ってことを言ってますし。 この写真も児童館で撮った、とか吹聴してるんですよ(笑) |
ってことでその質問の答えは、 A.万丈は存在しています。 でいいね。もうめんどいからドンドンいこうか。 |
はい、おじさん。 じゃあ次の質問にいきますね。 Q.酒井君の写真は本物ですか?どう見ても高校生じゃないんですが・・・ おお、やっぱり来ましたねこの質問。 で、どうなんですか実際のところ。 |
全く失礼な!!本物です、断じて。信じてもらえないんだけどね。 というかこれ、大体2年前の写真だぜ?萎えるなあ。 おじさんは確かに老け顔だけど、心は青春してるよ。それで充分じゃないか。 |
僕・・・麻布に入って一番うれしかったことが、おじさんと・・・その・・・・・・ |
言わなくてもわかる。大丈夫だ。 ほら、肉棒だ。 |
おじさん・・・・・・・・僕・・・もう駄目・・・・・・我慢できないよ・・・・・・・ |
いいんだ、それが万丈、お前のいいところだ。 早くケツをだせ!俺の肉棒が収まらないうちにな! |
待ってよ・・・・たまには・・・・・僕にも・・・・・・・ ・・・・・・僕の肉棒をおじさんの汚い穴にぶっこませてよ!! |
よく言った万丈。それでこそ男だ。 ヨシ!ホラ!ここにぶっこめ!お前の男としての誇りを!! |
いきます!おじさん! ふっ!はっ!ぁつ!はっ!どうっ!んんんん! あああfごhgせgぽいんdv:kn!! |
うう!おお!これは・・・ひゃ!いいい!いい!いくいくいくいくいく!! |
はぁはぁ!まだまだいかせませんよおじさん! ふん!はあ!は!は!ふっ!おらおらおらおらおらおらお!! |
ぬおおおおおおおおお!激しい!激しい!激しいぞ万丈! ひゃ!ひゃ!あん!いや!いや!いやあああああああああ!! |
おじさん・・・はぁ!そろそろ・・・・ 僕の白濁液をくらえええええええええ |
ひええええええええええええええええええええええ |
ドピュドピュ!!
おじさん・・・・・・・・・ 僕・・・・・・その・・・・なんていって言いか・・・・・・ |
はぁ・・・はぁ・・・何も言うな。 男ってのはな、いつでも攻めたいものだ。受身だけじゃ駄目なんだ。 それにその・・・・えっと・・・・・・・俺も・・・・・・なかなか気持ちよかったしな/// |
おじ・・・さん・・・・・・・ でも・・・でもやっぱり僕はおじさんに攻められたい! おじさんのじゃなくちゃ駄目なんだ!! |
万丈・・・・・・ |
おじさん・・・・・ |
・・・・・・第二回戦、開戦だな! |
佑輔おにいちゃん・・・・・・何・・・・・してるの・・・・・? |
うげっ!! ゆうこちゃん・・・・・これはだな・・・・・・・その・・・・・・ |
おにいちゃんのちんちん・・・・・・はちきれそうだよ・・・・・・・? |
ゆうこちゃん・・・・これはその・・・・・・ |
僕達の関係を否定しようっていうのかこのアマが! いいか?僕達はセックスをしたんだ! 君のようなガキにはわからないだろうね!この快感!背徳感! 君は所詮ガキ!オジサンの眼中にないんだ!早くここから消え去れ!さもなくばぶっかけるぞ! |
お、落ち着け万丈。ゆうこちゃんは俺達の関係を邪魔しにきたんじゃないだろ・・ |
きょええええ!! せっくすせっくすせっくす!みんなセックスしてしまえばいい! このクソアマめ!犯しつくしてやる! この俺の汚らしい白濁液にまみれさせて、肛門から排出させる排泄物を塗りたくり、口から出た吐瀉物で窒息死させてやる!!いでよ我がペニスよ! |
ゆうこちゃん!!はやく逃げて!! しかたがない、我が奥義口淫の術で処理するほかない!覚悟しろ万丈! これが真の舌使いというものだ!! |
うぐ!!なんだコレは・・・・・この舌使い・・・・・・ まるで俺のペニスが静かに諭されているようだ・・・・・・ |
ぎゅぽ!よし!ぐじゅぐじゅ!ゆうこちゃんは・・・はぐ!逃げたな? れろれろ・・・万丈、、これが俗に言う・・・・ |
笛!! |
Yes I Can!! |
わかったよおじさん・・・・取り乱してごめんなさい・・・・・ でも・・・・・・このままいかせてくださいよ・・・・ |
勿論そのつもりだ!覚悟しとけよ万丈。 俺の笛は気持ちいいぞ〜 |
って、、、もういくううううううううううううううう |
はやあああああああああああいいいいいいいいい |
ドピュドピュ!!
おじさん・・・・・・・今日は・・・・・・ありがとう。。。。。。 |
お前の精子・・・・おいしいぜ・・・・・・ |
って、おじさん!!忘れてたけどこれ、インタビューの途中だったよ!! |
ひええええええええええええええええええええええええ 恥ずかしいよおおおおおお |
しかたがないですね、インタビュー一回目はこれで終りにしましょう・・・・・・・ |
ごめんよ、ファンのみんな。 今日はこれでおわかれ。 おじさんたちの関係はわかってくれたよね? うん、そういう関係なんだ。でもこれはいいことだ。だって・・・・・・ |
男だから・・・・・・ |
Yes It Is!! |