BIOGRAPHY

万丈太一と酒井佑介が中2の頃意気投合し、互いを高めあう関係になる。


万丈「俺とお前とで・・・・・・ケミカルロマンスだぜ////」


酒井「俺と・・・・・・バンドをやってくれるのか・・・？」
万丈「俺について来い！！マイケミカルロマンスだ！」
酒井「・・・は？」
万丈「え・・・・・・orz」


酒井「マイケミカルロマンスじゃない。アワー・ケミカルロマンスだろ///」
万丈「酒井・・・・・・」
酒井「万丈、いいか、お前は1人じゃない。お前には俺がいる。尻の穴に気をつけろ！引き締めておけよ・・・」
万丈「酒井・・・・・・」




酒井「ふんっふんっ！ふんっ！ふんっ！
万丈「ひゃっ！ああ！いひゃ！うっそこはっ！きゃ！」
酒井「ふんふんふんふんふんっ！どうだ万丈！たまには・・・なかなか気持ち・・・いいだろ・・・んん」
万丈「酒井の熱いのが。。。万丈の中に入ってきたあああああああああああああああああ」
酒井「ふんふんふんっ！うおおおおおおお！万丈！！いくぞ！いいな！いくぞ！！！」
万丈「ひ、ひえええええ！！中は駄目！中はあああああ」
酒井「んぬああああああ！！」

ドピュドピュ！！


万丈「酒井・・・俺、麻布に入ってよかった。。。お前みたいな・・・」
酒井「お前みたいな気持ちのいい穴は初めてだ、麻布に入れてよかった。」
万丈「もうっ！俺にも言わせろよな！」
酒井「はははっ！」
万丈「俺・・・本当に嬉しいんだ。。。こんな気持ちいいこと初めてした。ママの母乳より酒井の液体のほうが味わい深いや。」

酒井「万丈・・・・・・」
万丈「酒井・・・・・・」